Shoko　ヘッドティーチャー

IHTA理事

ハワイ在住８年、ハワイにてヨガに出会う。Yoga, Surfing, Swim, Running を通して大自然の中でカラダを動かす喜びを知る。ハワイ大学短期学部 Exercise Sports & Science 学科卒業。在学中、人間の体についてあらゆる分野から学び、パーソナルトレーナー、そしてヨガインストラクターの資格を取得。その後、日本人で初めてのSupヨガインストラクターとなる。現在ではSupヨガを自身のライフワークとして、普及活動や、インストラクターの育成に力を注ぎ、ハワイを中心に活躍しているインストラクターである。
Supヨガの第一人者として2014より多くの日本のTVや雑誌、ガイドブック等メディア(ハワイに恋して！、もやさま、ウーマンオンザプラネット、王様のブランチ,　ジェシカハワイ本など)に取り上げられ話題になる。

Saori

2003年にヨガに出会い、すぐにその魅力にとりつかれ、2008年に日本のヨガスタジオにてＴＴに参加。しかしヨガを集中的に行う事で腰を痛めることとなり、その後ピラティスに転向。
2009年にピラティスのマット資格、2010年にマシン資格を取得。
都内のピラティス専門スタジオにて、4年間ピラティス指導に携わり、2013年ハワイ移住後もピラティス指導を続けている。ピラティス指導で解剖学を学ぶ中から、自分がヨガで腰を痛めた
原因を理解し、解剖学の重要性を認識。その経験を活かして「自分がケガをしない、生徒にケガをさせない」をモットーに「ＴＴを卒業してすぐに現場で疲れる解剖学」を担当。

岩崎玉緒　ヘッドティーチャー

海をこよなく愛するサーフヨギーニ、パドラー。自然やスポーツと調和のとれた生き方を追求する彼女のライフスタイルと活動は、全国の海沿いのナチュラル思考の人たちから熱い支持を受けている。
SUPやヨガを中心に、心が温まるクラスから、アスリート向けの身体にしっかりと意識をむけたレッスンなど、バラエティに富んだクラスを開催。
“SUP YOGA”の日本のパイオニアでもあり、現在はSawarna Supのライダーとして、“SUP FIT”の普及活動に熱を注ぐ。また、全国の野外イベントや、国内外のヨガリトリートの講師を務める傍ら、【sn】super.natural、Sambazon、Axxe Wetsuit、Hugger Mugger、Flojosなどのアンバサダーや、ヨガモデル、ヨガ本や雑誌の監修など、幅広く活動している。

山下恵

大学にて心理学を専攻し、それ以来心と体の結びつきに興味を覚えつつも、ブライダル業界へ
就職。その後しばらくサービス業に従事していたもののあるきっかけでヨガと出逢う。
人生の価値観を変化させていくヨガの力、そして人と人とを繋げていくヨガの力に魅せられ、
ブライダル業界から退きヨガ講師へと転身し、自身が感じたヨガの力を伝えている。

中村優希

ヨガ雑誌等でヨガモデルとして多数出演。幼少期から13年間新体操を続け、大学時代には日本一のチームに所属し競い合いの中で体を動かす日々。 現役引退後にヨガと出会い、
人と比べるのではなく自身と向き合う大切さに気が付く。そして笑顔が増え、やさしい気持ちになり、日々HAPPYが繋がっていることに気が付く。
そんなヨガの魅力をたくさんの方に繋げたく2011年よりインストラクターの活動をスタート。 自身の特徴である柔らかい雰囲気と癒しの空間をベースにアロマなどを融合させ、
「誰でも楽しめるヨガ」をモットーに、Peacefulなクラスを都内ヨガスタジオ中心に展開している。また、チャリティヨガイベントの講師を行うなどアフリカへの支援活動にも携わっている。

ケン・ハラクマ氏

IHTA理事

アシュタンガヨガ（Sri K パタビジョイス）、アイアンガーヨガ（BKS アイアンガー）、ハタヨガ、ヴィンヤーサヨガ他、様々なヨガの実践経験を通してより人生を有意義にそして楽しく幸せに毎日を過ごす為のヨガ指導をメインテーマに国内外各地でさまざまな活動を行う。
日本のヨガ界の第一人者として、幅広いヨガの指導とワークショップを行うほか、合宿・指導者養成、メディア・教育・各種企業へのヨガコンサルティングなど、健全なヨガの普及に努める。
『ヨガから始まる（朝日出版社）』他著作書籍、監修出版物・DVDなど多数。日本最大のヨガイベント『ヨガフェスタ』の発起人の一人。BSフジにて『ラジヨガTV』や『ヨガ道 11マルチエクササイズ』などの番組も手がける。
サーフィン暦35年、乗馬の調教をはじめ、企業経営、一級小型船舶操縦士、調理師免許、少林寺拳法初段、レイキ療法マスター資格、古式タイマッサージセラピスト資格を持つなど、自然の法則とエネルギーをテーマにライフワークを続ける。

清水忍氏

IHTA理事

自身もパーソナルトレーナーとしてプロ野球選手や大相撲の力士などのトレーニング指導などの活動をする一方、健康保険組合に対する研修や、企業での健康プログラム作成、各専門学校での講義など、主に教育研修を軸として活動している。雑誌やテレビなどの出演も多数。大手フィットネスクラブから社員から転身して、他業種である家業の会社を経営し、再度スポーツ業界にカムバックするという経験を持つ。この経験から、いかに一般の人が運動や健康からかけ離れた世界にいるのかを認識し、「やる気になる指導」「理解し易い指導」を特に心がけ、後進の教育にも特に「伝える能力」を高める事に重点を置いて指導している。